こんにちは^^
韓国保険コンサルの中嶋です。

新聞拾い読みです~




hiroiyomi_(10)

hiroiyomi_(12)
hiroiyomi_(14)

まずは、国の健康保険料についてのニュースですね。
17年ぶりに内容が変更になったということで、、、

韓国では公の健康保険料は会社勤めの
サラリーマンはお給料から引かれて、

サラリーマンでない無職の方や
自営業の方、つまり社会保険などの4大保険に加入されてない方は
地域加入者といって、保有している財産(不動産、車)
をベースに保険料を算出しているそうです。

それが今回見直されて、

サラリーマンはお給料のほかに年間3400万ウォン(月283万ウォン程度)
がある方は30%ほど保険料が上がって、

地域加入者の方は平均で2万ウォンほど保険料が
安くなる、とありますね。

それと、これまで、年金も財産もある被扶養者の方が
保険料を払っていなかったそうなのですが、
(これもすごいですね、、、)
これからはこういった方々も保険料を払うことに
なったそうです。

低所得のご家庭は1万3100ウォンを適用させる
とのことでした。

ご家庭によっては、退職後に財産で計算される
地域加入者に変更されたとたん、保険料爆弾を
受ける家庭もいらっしゃるとのこと。

임의계속가입제도(任意継続加入制度)をかつ
要すると、退職後も2年間はサラリーマン時代と
同じ保険料を維持できるようになるということで、
このような制度を活用するのも手だそうです。

今回の改定では、段階的に年金所得に対する
適応率を上げていくようで、
現在は20%ですが、来年は30%、2021年は40%
2024年からは50%を算定の基準に使用するとあります。


引退後収入がなくなって3億ウォンくらいの
家に住んで年金金なしで貯金で暮らすとなると、
12万ウォンの保険料が発生するんですね、、、

12万ウォン×12か月つまり年間144万ウォンが
大体平均的な保険料の感じでしょうか、、

これだけの貯金をするのも今からでも大変なのに、
老後に毎月これだけ払うと思うと、、、

韓国の退職は60歳まで働ければ万々歳。
60歳から毎年144万ウォン、、10年で1440万ウォン、、、

私たちが老後を迎えるころはどんな社会になっているかは
分りませんが^^;;;

目先退職を控えてる方にはドキドキですね。

ソウルで3億代のアパートなんてないですよね。。。?
(我が家の近所はアンダー3億ごろごろしてますが(笑)

少しでもコストを減らそうと思うと住み替えが必要なのかな、、、

と思ってネイバー先生に聞いてみましたところ、

貯金の利子に対しては税金がかかるものの、
貯金額に対しては税金がかからないんですね。

つまり、6億の家に住んでいるのと、
3億の家に住んで3億の現金を持っているのでは
税金と保険の面で全然変わってくるということなんですね、、?
(税理士のお友達がほしい(笑)

それと、現金にかかってくる利子さえも
免税してもらおうと思うと、保険の非課税の商品に
お金を入れれば、さらに節税できる、、ということなんですね。

人生のランニングコスト、税金、保険料。
う~む。


例えば、退職金1億ウォンを通帳に現金で持っていると
、、、

利子が2%ついたら、年間200万ウォンの利子で
ここに15%の税金がかかるので、200万ウォンが
170万ウォンになる、、、
さらに、かかった税金が保険料の算定に加算されるので
保険料にも少し影響する。。。

これが非課税の保険商品に入っていると、、、
5年納めの10年以上維持している口座であれば
1億ウォンに対する利子の所得税が非課税なので、
利子はそのまま、健康保険料の分も加算されない、、、


税金と保険。

ますます勉強です!